近所づきあいはネットで

 ネットがつなぐ「ご近所づきあい」が都市部で広がっている。地域住民をつなぐ組織といえば自治会町内会が代表的だが、若い世代には参加しづらい。ネットなら気軽につながれ、生活の悩みや趣味などを共有やすい利点がある。疎遠になりがちな住民をつなぐ手法として、自治体も活用に乗り出した。

地域SNSで情報交換

 「ワンちゃんが迷子になりました。目撃情報を集めています」。第一報がネット連絡網に流れたのは2017年7月22日の午後9時過ぎ。さっそく「走り去っていくのを見ました」といった情報が相次ぎ、翌日には無事、飼い主の元にもどった。

日本経済新聞/2018/01/05/日付より

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