突然ですがっ!
Hawaiiに行ってきます
ご旅行や帰省などでお留守にされる場合、事前にご連絡をいただくことで指定期間中の新聞を止めることができます。防犯上の観点からも留守止めサービスをご利用ください。
ご希望があれば、不在期間中の新聞を保管する取り置きサービスもご利用いただけます。不在中のニュースや連載小説を後日ゆっくり読むことができると好評です。

電話連絡の方 
ご住所、お名前、電話番号、留守止め期間、取り置きの有無をご連絡下さい。
メール連絡の方
下記「留守止め連絡フォーム」に必要事項を記入し送信してください。
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事務所休み(日・月・祝・休刊日)※年末年始・GW・お盆は休業致します。お客様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
留守止め時の購読料金について
月7日間以内の留守止めの場合 → 【月ぎめ購読料金の請求】
※月にトータル7日間以内のお留守止めは、通常の月ぎめ購読料金をご請求させていただきますので予めご了承ください
≪月ぎめ購読料金≫ 信濃毎日新聞/3,900円、朝日新聞/4,000円、毎日新聞/4,000円、産経新聞/3,900円、日本経済新聞/4,800円、中日新聞/3,400円、日刊スポーツ/3,700円、スポーツニッポン/3,700円、サンケイスポーツ/3,700円、中日スポーツ/3,000円、市民タイムス/2,700円、大糸タイムス/2,300円
月8日間以上の留守止めの場合 → 【一部売り価格×お届けした日数】
※月にトータル8日間以上のお留守止めは、一部売り単価×お届けした日数での購読料金をご請求させていただきますので予めご了承ください
(※月ぎめ購読料金を越えてしまう場合は、通常の月ぎめ購読料金をご請求させていただきます)
≪一部売り価格≫ 信濃毎日新聞/160円、朝日新聞/180円、毎日新聞/160円、産経新聞/140円、日本経済新聞/200円、中日新聞/140円、日刊スポーツ/180円、スポーツニッポン/180円、サンケイスポーツ/180円、中日スポーツ/130円、市民タイムス/110円、大糸タイムス/100円
※お取り置きの場合は対象外となります ※上記以外のご購読紙(専門紙等)は対象外となります
(留守止め時の購読料金については、2025年7月より対応させていただきますので予めご了承ください)