eスポーツ高校日本一目指し全国から153チームが出場

コンピューターゲームの対戦競技「eスポーツ」。エレックトロニックスポーツの略で、競技人口は1億人以上と言われている。若者を中心に人気が高いことなどから、第1回全国高校eスポーツ選手権(毎日新聞社主催、サードウェーブ共催)が開催される。「リング・オブ・レジェンド」と「ロケットリーグ」の2部門からなり、23~26日にオンライン上で行われる予選大会には計153チーム(約860人)が参加する。予選を勝ち抜いた両部門の上位4チームが2019年3月に千葉市で行われる決勝大会に出場する。

23日からオンライン予選

初めての開催となる同選手権は、高校生が同じ高校でチームを組んで出場する。153チームは全国のパソコン部、電子工学部、サイエンス部などからのエントリーで、同選手権をきっかけに校内で部員募集をして顧問の先生を探し、eスポーツ部やeスポーツ同好会を設立して出場する高校も多い。

5人対5人で対戦するリーグ・オブ・レジェンド部門に93チーム、3人対3人で対戦するロケットリーグ部門には60チームが出場する。オンラインによる予選大会では、参加チームは学校のパソコン室や教室から参加する。

予選の模様はライブストリーミング配信プラットフォーム「Twitch」で配信され、スマートフォンやパソコンから視聴可能だ。

予選大会を勝ち上がったチームが進出する決勝大会は19年3月23、24日に幕張メッセ(千葉市美浜区)で行われる。

毎日新聞/2018/12/20/日付より

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